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【直筆サイン入り】『「悪くあれ!」 窒息ニッポン、自由に生きる思考法』著者・モーリー・ロバートソンさんサイン本

1,650円

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数量限定! モーリー・ロバートソンさんの直筆サイン本!! いや、もうなんで生き方を変えないのか。この本を読み終えたあとでまだ逡巡しているなんて、こっちが信じられない。(本書「おわりに」より) 国際ジャーナリスト/DJとして活躍するモーリー・ロバートソンによる待望のエッセイ集。トランプ現象、パンク、ダブステップ、禅、ドラッグ、人種差別……あらゆるテーマを縦横無尽に飛び回りながら、タブーなしで語り尽くす! 日本社会の中で窮屈な「グリッド」に縛られず「自立した個人」であり続けるための思考法がここにある。 はじめに ──見せかけの「一律」社会から逸脱するために 第1章 自己解放のすすめ ──「安全な日本」という前提はもう崩れている 第2章 不器用じゃダメなんですか? ──日本とアメリカの違いから僕が学んだこと 第3章 グリッドから解放された世界 ──禅とダブステップでポピュリズムと闘う 第4章 音楽と全体主義 ──パンクの矛盾とEDMの多様性 第5章 扉の向こうへ ──自分の目で世界を見つめてみよう おわりに ──窒息ニッポン、それでも希望はある 【著者】 モーリー・ロバートソン 1963年、ニューヨーク生まれ。 アメリカと日本を行き来しながら日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバードでは電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大を卒業した後、日本に渡りラジオパーソナリティーとしての活動を経て、現在は国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中。近著に『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)がある。 定価1650円(税込) 四六判並製/モノクロ/216ページ ISBN978-4-905158-51-6

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